ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

ロンドンのお洒落なカフェやレストランでランバダするブログ

夏季限定公開のダルウィッチ・ピクチャー・ギャラリー(Dulwich Picture Gallery)のパビリオンへ

こんにちわ。

先々週の日曜日、りえちゃんと一緒にサウスロンドンを散策しました(⌒‿⌒)サウスロンドンと言えばわたしの庭。

まず向かったのはダルウィッチ・ピクチャー・ギャラリー Dulwich Picture Gallery。

ダルウィッチ・ピクチャー・ギャラリー Dulwich Picture Gallery

North Dulwich駅とWest Dulwich駅の丁度真ん中辺りに位置していて、ロンドンのほとんどのギャラリーが無料で開放している中、強気のエントランス£16.50(約2000円)を奪い取るでお馴染みのこちら。なので人生で一度も入った事がありません照。

まぁわしらが今回訪れたのもギャラリーの敷地内に9月22日まで無料で開放されているPavilionを見に行ってきたのだけど照。

4つの巨大な赤い円柱の上に立つ、大胆な幾何学模様の高さ10メートルの立方体です。

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かわええ。

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川栄李奈。

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以上です。

その後は、ペッカミングUSAまで歩きながらお話をして解散という流れを組ませて頂きました。

ダルウィッチエリア、緑も多いし散歩するのにとってもいいエリアだと思います。

隣接する公園の中を散歩しながら20分ほど東に歩いていくと、個人的におすすめのホーニマン博物館(Horniman Museum)もあるので、あまりサウスロンドンに足を運んだ事がない方も是非いらしてみてくださいと、さもサウスロンドンは俺のものと言わんばかりの宣伝をする中年ジェンダーレスオリエンタル男性はこの俺~。

ホーニマン博物館に行った時のブログ
www.tomoeagle.com


では、最近買ったアンティーク見せつけるイベント始めさせて頂きます。

まずはポプリを入れるポットです。ポプリという単語、約20年ぶりくらいに口にしたんじゃないかな。ポプリ(⌒‿⌒)

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A garniture of three Spode pot pourri jars in the Union Wreath pattern (England, Ireland, Scotland are represented by the rose, shamrock and thistle) made about 1820

あとはキャンドルスタンドです。

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Coalport chamberstick with a Japonisme pattern of cherry blossom c1880

そして、ケンブリッジで養子縁組を結んだ子も見てもらっていいかな。

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異様な顔立ちと毛並み(⌒‿⌒)

ちなみに隣にいるテディーベアは、ハンガリーで買ってきたものです。

ハンガリーのブログ
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後はアンティークではないけど、80sのコーヒーカップ(⌒‿⌒)

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ぺこりゅうです(⌒‿⌒)

そんな感じで本日のブログは以上となります。

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では、皆さんまた次回のブログで。

お先失礼します、お疲れ様でした~。

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