こんにちは、tomoeagle (thamesdezundoko)です。←先週からtwitter始めたのでフォローしてくれたら嬉しいです照照照。基本性生活についてつぶやいています。
日曜日の事です。
この日はイギリスに直撃したstorm Ciaraの影響で木々は倒れ下水はパンク。
#StormCiara の影響で下水がパンクしちゃって武蔵小杉#ロンドン #イギリス pic.twitter.com/EZ3l6RUqZ1
— tomoeagle🇬🇧 (@thamesdezundoko) 2020年2月9日
正直日本に来る台風と比べると大した事はないんだけど、あまり強烈なのが来ない分国民の危機管理能力が低いので、いやそんなとこに置いたら1000パー落ちんじゃんみたいな所に鉢植え置いてあったりするから注意が必要です。
とあたかも自分は真人間かの様に言っておいて、自分危機管理能力が異様に低いので嵐来てんのに美術館行ってきました~。家でゆっくりしよー\(⌒ ͜ ⌒)/
向かった先は、ロンドンブリッジ(London Bridge)駅から程近いホワイトキューブ(White Cube)。
ロンドンブリッジ駅からホワイトキューブに向かう途中、列車が蟻に占領されて立ち往生してました。
可哀想普通に。
歩いて10分ほどでホワイトキューブに到着です。
ホワイトキューブ White Cube Bermondsey
ここは、ナイトミュージアム的な事はしないから基本18時に閉まっちゃうのでわしは休日にしか来れません。だから雨も止んで嵐も落ち着いてきた事だしこの日に行ってきたのです\(⌒ ͜ ⌒)/
現在ホワイトキューブではイギリス人アーティストCerith Wyn Evansのエキシビション『No realm of thought… No field of vision』が4月19日まで開催中です。
ホワイトキューブは小さめの部屋2つ、中くらいの部屋1つ、特大の部屋1つで構成されていて、どの部屋も天井がとっても高いので、天井の高さをうまく利用した巨大なコンテンポラリーアートが毎回並びます(アートブログ)
そして今回のエキシビジョン『No realm of thought… No field of vision』で一番見たかったもの、それは日本語のネオンライトのカーテン\(⌒ ͜ ⌒)/
今のところ、2020年で一番お洒落です~\(⌒ ͜ ⌒)/
お洒落\(⌒ ͜ ⌒)/
日本語って本当にお洒落\(⌒ ͜ ⌒)/
世界で一番好き\(⌒ ͜ ⌒)/
ちなみにちょっと黄色く映ってるけどそれはカメラで撮るとこうなっちゃうだけで実際は真っ白の光です。
こんな感じでネオンライトやガラスに特化したアートになっています。
そんな感じでCerith Wyn Evansのエキシビション『No realm of thought… No field of vision』4月19日まで開催中なのでロンドン在住の方も旅行をお考えの方も是非~\(⌒ ͜ ⌒)/
では、また次回のブログで~\(⌒ ͜ ⌒)/
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