こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。
世界中の女子~、今日は女が大好きなパンの話するよ~\(⌒ ͜ ⌒)/
このご時世に女をひとくくりにするなんて逆に次世代?と思わせるそんなブログとなっておりますが、本日は今ロンドンで一番列をなす、集客力ナンバー1のパン屋さんを二軒紹介します\(⌒ ͜ ⌒)/
ちなみ何食っても上手いと感じる幸せ馬鹿舌の持ち主なので味の説明は一切しません~、そんで人による~\(⌒ ͜ ⌒)/
まず向かったのは、サウスロンドンはEast Dulwichエリアにある『Eric’s』
Eric’s
20 Upland Rd, London SE22 9EF
地図を見てもわかる通り、Middle of nowhereもいい所にある『Eric’s』は、以前バラマーケットにあったレストラン『Flor』のパン職人Helen Evansが2023年にオープンしたパン屋さん。
2022年に惜しくも閉店してしまった『Flor』に行ってきた時のブログ
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金曜日と土曜日の週2日のオープンという事で土曜日の朝開店に合わせて向かいました。
15分前に着いたって言うのに既に長蛇の列。
40分並んでやっとこさ購入。
近くの公園でむさぼり食いました\(⌒ ͜ ⌒)/
40分も並ぶとついつい沢山買っちゃうよな\(⌒ ͜ ⌒)/
ここからちょっと行ったところには剥製や民族品、楽器などが展示されている『ホーニマン博物館』だったり、ペッカムには夏季限定でオープンのピンクのルーフトップバー『Frank's Cafe』なんかもあるから、『Eric’s』と共に周れば素敵な週末過ごせると思うんだけどなぁ。
駐妻の皆さんもそろそろテムズ川渡って南ロンドンにも遊びに来てください~。死んでも橋渡ってこないらしいじゃん彼女らは。
南ロンドンから来ました~なんて話すと皆さん盗まれまいと携帯をぎゅっと握りしめ、人殺しでも見るかのようににらめつけてくんだから。というのは嘘で、わし今まで人生で実際に駐妻に会った事ないからわしからしたらほぼツチノコ。
まじで駐妻とアフタヌーンティーするのがわしの人生の最大のゴールなので駐妻の皆さん本当によろしくお願いいたします。あとは駐妻だらけのツイスターゲーム大会もしたい\(⌒ ͜ ⌒)/田中GMの奥様、右足赤です~\(⌒ ͜ ⌒)/
ホーニマン博物館
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夏季限定のピンクのルーフトップバー『Frank's Cafe』
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そしてお次は、ラッセルスクエア駅からほど近いパン屋さん『Fortitude Bakehouse』
Fortitude Bakehouse
35 Colonnade, London WC1N 1JD
朝イチで行くと割とすんなり入れるものの、お昼時はこちらも行列必死の人気店。
前回行った時のブログ
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その後は近くの大英博物館に行くも良し、わしらは『チャールズ・ディケンズ博物館』という場所に行ってきました。
チャールズ・ディケンズ博物館
Charles Dickens Museum
オリバー・ツイストやクリスマス・キャロルなどを書いたイギリスの国民的作家チャールズ・ディケンズが実際に住んでいた場所が今は博物館になっていています。入場料£12.50
その後はバービカンまで歩いて帰ったのでした。
バービカン・センター
Barbican Centre
そんな感じでいい加減失礼しますね汗。
いつも読んで頂きありがとうございます。下のイギリス情報と書かれたバナーをクリックして頂けると励みになります。本当に申し訳ございませんでした土下座。