ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

ロンドンのお洒落なカフェやレストランでランバダするブログ

(モロッコ旅行´24)モロッコの中でもとっても穏やかな港町、エッサウィラにやってきた


こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。


やってまいりました旅ブログ\(⌒ ͜ ⌒)/


今回の旅は4月5月と進めてきた『優先順位そこまで高くはないものの人生で一回は行っときたいよねを消化する旅』とはまた別で、ただ単に好きな所行かせて~という事でやってきたのが、モロッコはエッサウィラ\(⌒ ͜ ⌒)/


エッサウィラ
الصويرة


またモロッコかーい\(⌒ ͜ ⌒)/


1年ぶり10回目のモロッコです来すぎ~現地妻でもいないと説明つかないレベル~\(⌒ ͜ ⌒)/




2001年に旧市街 (メディナ) が世界遺産に登録された漁業と芸術の街エッサウィラ、自分は2019年に1度来たことがあるので5年ぶり2度目の訪問。


2019年のブログ
www.tomoeagle.com


今回ももれなく昼から夕方までがっつりエアビーでお仕事をするワーケーションスタイルなので、朝と夜にエッサウィラの街を散策するような、そんなゆったりとした3泊4日の今回の旅。


とにもかくにも今回の旅の目的は、魚介類を喰らう、これに尽きますのでよろしくお願いいたします。




ロンドンからエッサウィラへは、ロンドンスタンステッド空港から約3時間半の空の旅。




空港から市内まではタクシーで150DH(2400円)


昔は1DH=10円感覚だったのに今では16円、ここモロッコでも円安の影響を大きく受けております。



旧市街(メディナ)の中へ。



エアビーのチェックインまでまだ時間があるので、カフェでお仕事。

街を歩いてみると5年前よりお洒落なカフェなんかが格段に増えてる印象。


エッサウィラは居心地の良さからバックバッカーの沈没先※としても有名で、それに加えてサーフィンが盛んな事もあって元から外国人も多く、他のモロッコの都市よりも少しスタイリッシュな印象だったけど、コロナ禍以降リモートワークが増える中、ヨーロッパ人のノマドワーカーにとって時差が無いモロッコは人気の滞在先となり、それ以降仕事がしやすいカフェが沢山増えたのだそう。

※沈没とは世界一周などしてるバックパッカーが居心地の良さからそこから離れられなくなってずるずると長期滞在をしてしまう事


エッサウィラは他のモロッコの町よりも人もとっても穏やかなので、世界三大うざい国に数えられているのを忘れちゃうくらい。


ただわしはどっちかっていうとモロッコにはうざさ求めて来ている所はあるので若干の物足りなさはあるんだけどね汗、もっと来て\(⌒ ͜ ⌒)/




そしてエアビーにチェックイン\(⌒ ͜ ⌒)/

かわいい無理\(⌒ ͜ ⌒)/


残念ながら洗濯機は無いので、毎日着た服は洗わないと気が済まない系潔癖症のわしは、簡単に手洗いができるシャカパン&シルクシャツのみ持参です\(⌒ ͜ ⌒)/



6~7時間ほど仕事をして、再度町に繰り出します。

5年前に来た時の所々の思い出の点が線となり蘇ります。




港の方にも行ってきました。

もう19時過ぎだったのでとっても静かな港、また明日の朝にでも行ってきます~。


でこの日は深夜1時起きで6時の飛行機に乗ったので激眠、本当ならハマムにも行きたかったんだけど夕食を場面で食ってそのままエアビーに戻り爆睡かましました~。



それではまた次回のブログまであばよコッペパン\(⌒ ͜ ⌒)/


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