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(インド旅行´25)18歳のインド人とまわるデリーの観光スポット


こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。


インド、デリー10日目。


この日も朝からデリーの街をお散歩。


今回泊まっているエアビーからほど近いデフェンス・コロニーというエリアをプラプラ。


デフェンス・コロニー
Defence Colony


このあたりは閑静な住宅街といった様子。


おしゃカフェだってあるんだから。


Brims
ब्रिम्स




お次はお隣サウス・エクステンション Iというエリア。


サウス・エクステンション I
South Extension I


こちらは打って変わってがちゃがちゃしているエリア。


道を一本挟んだだけで、一気に街の雰囲気が変わるのもインドのおもろい所。


ここにある野菜と果物の市場好き。





その後はたまには観光名所も見ようかななんて『フマユーン廟』にも行ってきました。


フマユーン廟に向かう途中、ちょっと活発な犬がいたので近くにいたインド人に一緒に歩いてもらったんだけど、その子もこれからフマユーン廟に行くという事だったので一緒に向かう事にしました\(⌒ ͜ ⌒)/


というのもこの子、デリーの子ではなく今さっき12時間の列車の旅を終えデリーに着いたばかりのおのぼりさんだったのです\(⌒ ͜ ⌒)/


今回初めてデリーにやってきたらしいんだけど、その理由がインスタで出会い付き合った彼女に2年越しに初めて会いに来たんだって、えんも~~~~!エモすぎやろ。


18歳のSuyash君と43歳日本人男性です\(⌒ ͜ ⌒)/



フマユーン廟
Humayun’s Tomb


フマユーン廟はムガル帝国の第2代皇帝フマーユーンの墓廟で1993年には世界遺産にも登録されています。

フマユーン廟はタージマハルのモデルにもなっているという事で、茶色版タージマハルといった感じ。




そしてSuyash君からこれからインド門にも行くから一緒に行かない?とお誘いがあったので、一緒にデリー観光する事にしまんた。



そうでもないとあんまり観光地ってまわらないからわしとしてもいい機会でした。


インド門
India Gate

インド門は第一次世界大戦に戦死した軍人の慰霊碑。





その後向かうはレッド・フォートです。


赤い城
Red Fort


ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが1648年に居城として築いたレッド・フォート、こちらは2007年に世界遺産に登録されました。



蝋人形かよと言わんばかりの棒立ち\(⌒ ͜ ⌒)/



レッド・フォート内でこの旅5人目のKSW48 (熊さんワッペン男子48) のメンバー発見。

ニッチすぎて全然メンバー集まらないよ。




レッド・フォート前には移動遊園地が来ていて、バッタもんのミッキーの滑り台もありました、かわいい\(⌒ ͜ ⌒)/


そしてその後ピザを一緒に食べて、Suyash君とはここでバイバイ。


後日談で、次の日に彼女と初めて会った所とっても楽しい日を過ごせたそうです、えんも~~~~~!!!


本当は彼女と美味しいものでも食べなってお小遣いでもあげたかったんだけどその時のわしの所持金1000円くらいしかなくて(貧乏~\(⌒ ͜ ⌒)/)なにも渡せなかったのが唯一の心残り。街歩きする時その日に必要な金額しか持ち歩かないねん。




その後はデリーで一番うまいチャイ屋でチャイがぶ飲みしたり、


Ustad Tea Point
उस्ताद टी पॉइंट



買い物したりしました。



おじいちゃんすごい所に閉じ込められてんだけど\(⌒ ͜ ⌒)/





そしてその後はエアビーに戻り7時間ほどお仕事。


夜はエアビー近くの韓国料理を食べに行きました。


インドでもバイタク解禁しちゃった汗。


Dalgrak
दलग्रक


こちら韓国大使館が営む韓国文化センター内の韓国料理屋さんという事で本格的な韓国料理が食べられます (早口言葉です)


インドで美味しい韓国料理食べられるの本当にありがたいよ。




そんなデリー10日目だったのでした、あばよ~。


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