こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。
週末、サウスロンドンの地獄こと、ペッカム(Peckham)に行ってきました。
最近わしがロンドンで一番落ち着く場所ってなんだかんだペッカムかもしれんという事に気付いた\(⌒ ͜ ⌒)/
今回なぜペッカムにやって来たかというと、智君が今現在一番好きなアーティストであろうWilfrid Woodのエキシビジョン『People』を見に行くためです。
Wilfrid Woodはロンドン在住の彫刻家/模型製作/イラストレーターで今回のエキシビジョン『people』はポートレートに特化したもの。
彼のポートレートって、絵だけ見ると結構デフォルメしてんね\(⌒ ͜ ⌒)/なんて思うんだけど、実際被写体見ると全然デフォルメしてないじゃんねまんまじゃんね\(⌒ ͜ ⌒)/ってなるのが凄く好き。
まんまじゃんね\(⌒ ͜ ⌒)/なんなら被写体を描いたんじゃなくて、絵から人間作り出したんじゃないかって思っちゃう。
今回のエキシビジョン『People』は8月11日~16日の6日間しかやっていなかったのでもう終わっちゃったんだけど、素晴らしいエキシビジョンでした。
好き好き好き好き~。
死ぬほど写真撮ったから晒すな。
全部で167枚のポートレートが所狭しと飾られていて、1枚1枚実際の人物の顔を想像しながらじっくり見ました。
全員何処かしらで会った事ある顔してんだけど\(⌒ ͜ ⌒)/
レセプションにはWilfrid Woodがいて、カタログを買いながら色々とお話をしました。
どうやら個人的にポートレートを依頼する事もできる事、そしてどのようにコンタクトするべきかを聞いたので、わし10キロ痩せているであろう次の節目の誕生日に彼にポートレートを依頼するつもりでおります\(⌒ ͜ ⌒)/
めちゃくちゃ楽しみだから、それまでに死ぬほど痩せて後世に残したい\(⌒ ͜ ⌒)/
そんな感じで本日のブログはおしまいです。
この後、ペッカムのルーフトップに行ったのでそれは次回のブログでさらしあげるな。
ではそんな感じであばよコッペパン。
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