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ロンドンのブルータリズム建築を語る上で欠かすことのできない存在『Trellick Tower』


こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。



前回のブログで東ロンドンにそびえ建つブルータリズム建築『Balfron Tower』の事を書きましたが、本日は西ロンドンにそびえ建つ『Trellick Tower』について書いていきます\(⌒ ͜ ⌒)/




こちらの方が圧倒的知名度を誇る、ロンドンのブルータリズム建築を語る上で欠かすことのできない存在。


それはポートベロマーケットの近くであったり、みんなの目に入りやすい場所にあるからというのが一番大きな理由だとは思うんだけど、ただTrellick Towerの方がBalfron Towerよりも12mも高いので、やっぱりこっちのほうが存在感あってインパクトでかいなと今回どちらも見て思いました。


Trellick Tower
5 Golborne Rd, London W10 5PA



Trellick Towerはイギリス人建築家Ernő Goldfingerが設計をし、1972年に建てられた31階建てのカウンシルフラット(公共住宅)


98メートルのタワーには217戸の住宅が入居。


いつか中に入ってみたいな。




その後は近くのパン屋さん『Layla Bakery』にて朝食を。


Layla Bakery
332 Portobello Rd, London W10 5PQ



ストロベリーとレモンのデニッシュ£6 (1150円)


一つ一つのパンがとっても丁寧に作られていて、西ロンドンでは一人勝ち状態のパン屋さんだと思います。





私からは以上だ、あばよ~\(⌒ ͜ ⌒)/


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