こんにちは。
フランス パリ旅行2019年夏編、今回で最後のブログとなります。
では、5日目日曜日の事書き綴っていきます。
まずはランチ。
11年前と7年前にパリに来た時にも食べた、自家製の揚げたポテトが大量に載ったサラダが名物のレストラン Le relais Gasconがホテルからバチくそ近かったのでこちらでサラダを。
Le relais Gascon
前来た時は上のポテト、外がカリカリ中がモチモチ(外カリ中モチさん←本仮屋ユイカさんの親族)だった気がしたけど、今回は全体的にホクホク系に変わってた。もしかしたら開店と同時に入ったからフライヤーの油の温度がまだ低かったのかも。うるさいうるさいありがとうありがとうゆうて食え(⌒‿⌒)うんちくたれんな(⌒‿⌒)
そしてお腹もいっぱいになった所で、出発です。
前日の土曜日にヴァンヴの蚤の市に行きましたが、この日は3大蚤の市残りの2つのうちの1つでパリ最大の、クリニャンクールの蚤の市に行ってきました(⌒‿⌒)
前日『ヴァンヴの蚤の市』に行った時の前回のブログ
www.tomoeagle.com
クリニャンクールの蚤の市 Marché aux puces de St-Ouen
パリ最大の蚤の市なだけあって1日で回れるか回れないかの瀬戸朝香、というような大きさなので朝早く行くのがオススメです(旅ブログ)
エリアによって、アンティークだったり家具だったり古着だったりゴミだったりと分かれているから目的にあった場所を集中して見るのもあり(旅ブログ)
かわいいキーチェーンのお店。
ここでいくつか買いました。
このお店、前来た時はお母さんが切り盛りしていたのに、今回行ったら娘さんに世代交代されてました。かんぶか。
途中ふと入ったお店で、
とってもかわいい鏡を発見。
わし結構ギャルよりのギャルなんで、え欲しいかもウケ～なんてテンションあがってたんだけど、ふと鏡に映った自分みたら買う気吹っ飛ぶくらい中年男性＼(^_^)／
走って逃げました～。即去り。
わしより金持ってそうな猫(⌒‿⌒)
そんな感じで蚤の市を堪能した後は、お食事です。
帰りのユーロスターまであまり時間がなかったので、荷物を取りに戻ったホテルの近くで2日前にも行ったBouillon pigalleに再訪。
Bouillon pigalle
2日前に行った時のブログ
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骨の髄吸ったよ(⌒‿⌒)
肉骨粉って感じ。味は油のゼラチン。
生肉もすすりました(⌒‿⌒)
そしてUberで北駅に行き、そこからユーロスターでロンドンに戻るのでした。
パリで買った物は、
お菓子やワイン、アンティークの額縁、キャンドルスタンドの部品など。
あと美意識異様に高いのでロクシタンのハンドクリーム(⌒‿⌒)
そんな感じでパリ旅行2019夏のブログはこれで以上となります。
では皆さん良い週末を。
お疲れ様でしたお先失礼します。
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