こんにちは。
つい先日、あけおめこ とよろ~なんてご挨拶したばかりと思っていたらもういつの間にか9月になってしまいました。
皆さんは9月と言えば何をイメージしますか?
秋のはじまり、十五夜のお月見、お彼岸、シルバーウィーク、
ふむふむふむ。
ただ皆さんノンノンノン、世界で一番大事なイベントを1つ忘れてますよ~~~!
思い出せ~、考えろ~。
もうみんなわかったね、そうだね。
9月は来年のお節の予約が始まる時期じゃんよ~(⌒‿⌒)
みんな新しい1年に福を呼び込むためにもお節は絶対に食べなきゃダメじゃん!食べない人っているの逆に。逆に聞かせて。
今、厳しい一年を送っているそこのあなた、それはあなたがろくなお節食ってないから。これは確定情報です自分占い師なんで。
ちなみに一番福が来る新年の迎え方は、共同購入型クーポンサイトで予約したらスッカスカなお節が届くというパターン。これが来たらラッキーチャンス。私が何したっていうのレベルの不幸はそっからはもう上がるしかないから逆に。がんばってこ。
という事でみんなもネットでお節予約しちゃお~。『私とズブズブの仲』でお馴染みamazonでお節予約するべき。そしたらウィンウィンだから。あ、ごめんウィンウィンじゃなかったウィンだったわ。
おせち料理特集2020特設サイトへ
個人的には、ネットでお節を買う人の気が知れないなんて思ってたんだけど、9月15日までに2万円以上のお節買うと、10000ポイント(10000円分)帰ってくるんだって、そしたらほぼタダじゃん(⌒‿⌒)そうなってくると買う~。
という事で、くだらないお節の話はこの辺で終了させて頂いて本編いきます~。別に好きなもん食えばいいんだよお正月なんだから。
週末の話します。
木曜日の夜から急に熱が出て金曜日死んだ。
土曜日、体調が戻ってきたので人生で初めてケンブリッジにスティーブン君とさなちゃんと行ってきました(⌒‿⌒)
といっても今回メインで行ってきたのは、ケンブリッジから南西に14キロ弱行った所にあるナショナル・トラスト『ウィンポール・エステート (Wimpole Hall)』という邸宅。
ウィンポール・エステート (Wimpole Hall)
簡単に説明すると、1650年頃に建てられた政治家トーマス・チッチェリー (Thomas Chicheley)の元邸宅で、その後色々な貴族の手に渡り最終的にナショナル・トラストになったよ~ゆう歴史があります。
ケンブリッジの駅からUberで大体£20で行けました。
では邸宅に入り込みます~。
イギリスの建築家Sir.ジョン・ソーンズがデザインした応接間。
ライブラリー。
お洒落な装飾品。
こちらもSir.ジョン・ソーンズがデザインしたバスタブ。
おしゃまん。
チャペルまであります。
使用人のキッチンやお部屋。
タピオカ粉も常備されてた(⌒‿⌒)
これはギャルいたでしょ、確定。
あとは、お絵かきする場所があったので、
ガキと並んで、わしはグルーポンのスッカスカお節の絵を残しました。(決して風化させてはならない)
その後は庭を散策。
なんか死ぬほど下品な植物あったんだけど。
下品(⌒‿⌒)
¯\_(ツ)_/¯
そしてその後、ケンブリッジの街を少しだけ探索してから帰ってきました。
以上となります。
では、今日はこの辺で。
お疲れ様でしたお先失礼します。
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