こんにちは、tomoeagleです。
僕は今出張で『名前くらいは聞いたことはあるけども。。。』でお馴染みアフリカはガボンに来ております~\(⌒ ͜ ⌒)/
ガボン共和国 Gabon
赤道ずっぽし\(⌒ ͜ ⌒)/
赤道ずっぽしなんで1年を通して基本25度以上です。一生暑い\(⌒ ͜ ⌒)/お手をあげさせて頂きます\(⌒ ͜ ⌒)/
そして今回訪れたのはガボンの首都リーブルビル。
リーブルビル Libreville
ガボンは中部アフリカに位置する共和制国家で人口は2020年現在約220万人。
220万人という事は、福山雅治の桜坂を購入した人数とほぼ同じです。という事でガボン人はもれなく全員揺れる木漏れ日 薫る桜坂状態\(⌒ ͜ ⌒)/
国土は約27万平方キロメートルで世界で75番目に大きい国、大体ニュージーランドと同じ大きさです。ちなみに日本は約37万平方キロメートルで世界61番目に大きい国(ドイツとほぼ一緒)。
ガボンは世界有数の産油国なので、人口の少なさもあいまってアフリカではかなり所得の高い国。一人当たりのGDPも世界水準と比較して75%くらいはあるみたい。
そして石油以外の国内産業が乏しく輸入に依存しているため、物価は高いみたい。高いんかい!
国土の80%以上が森林で人口のほとんどが首都のリーブルビルに住んでいるので手付かずの自然が多く残されていて、森林地帯にはゾウ、ゴリラ、チンパンジーなどの大型哺乳類が多数生息しているんだって。まぁわしには一切関係ない情報です、首都しか行かない2泊4日の弾丸なんで\(⌒ ͜ ⌒)/
ちなみにガボンへ入国するにはビザが必要なのであらかじめネットでゲトりました。
ネットで申請して入国の際にお金を払ってパスポートにビザが貼られる仕組みです。ちな€85(10500円)もした高過ぎ\(⌒ ͜ ⌒)/
あと、ガボンは黄熱病の予防接種証明書(イエローカード)を携帯していないと入国できません。
私は2年前に黄熱病のワクチンぶち込まさせて頂いておりますし、黄熱病のワクチンは生涯有効なので世界中で黄熱病が猛威を振るっても私だけは生き残ります。
2年前黄熱病のワクチンぶち込んだ時のブログ
www.tomoeagle.com
という事で2泊4日のガボン編スタートで~す\(⌒ ͜ ⌒)/
ロンドンからガボンへは直行便がないため、一度パリで乗換えです。
パリの空港のスタバで売ってたこのべっ甲みたいなカップかわいない?
飲み物買ったら名前が、
tomo草\(⌒ ͜ ⌒)/
そして今回の旅(出張)、あるガジェット持参です。
私の初めてのフィルムキャメラ『Olympus xa2』
開くとこう\(⌒ ͜ ⌒)/
かわいない?
これでアフリカ撮ってきまーす\(⌒ ͜ ⌒)/
そしてパリからガボンのリーブルビルまで再度飛行機の旅7時間。
飛行機運だけは異様にいいのでこの日も横一列丸々4席空いてました~\(⌒ ͜ ⌒)/
ホテルです\(⌒ ͜ ⌒)/
まぁあんまガボン行く人いないわな、結構ガラ空きです。
そして爆睡かまさせて頂いてる間にリーブルビル到着~!
ガボン、とりまめっちゃアフリカ\(⌒ ͜ ⌒)/
まずはお金を換金して、
simカードゲット。
1GBが3000CFA(550円)、3GBが5000CFA(920円)だった気がします。
タクシーでホテルへ。
ガボンの情報ってほとんどネットにないからほとんど行き当たりばったりです。
ホテル到着したら、部屋勝手にビジネスクラスにアップグレードしてくれた\(⌒ ͜ ⌒)/
もーう何処行っても愛されキャラ~\(⌒ ͜ ⌒)/
ホテル到着がもう既に22時近かったので、この日はラッキーチャンスで湯船ついたことだし、風呂つかって寝ました~。
とりまそんなガボン初日。
ではまた次回のブログでガボン2日目の事書いていきます。
あばよコッペパン。
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