こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。
ブルガリア3日目、土曜日の事書き連ねて参ります。
今回のブログはブルガリアの列車の旅についてです、鉄オタおまたせ~\(⌒ ͜ ⌒)/
では本日もスタートです。
昨夜も0時まで仕事をし、本日は6時起きです。
ホリデイ来といて日常よりも過酷な日々、何これ\(⌒ ͜ ⌒)/体を休める気ゼロ\(⌒ ͜ ⌒)/
エアビーをチェックアウトし、トラムに乗ってソフィア中央駅へ。
枕のようなパンを買い、列車に飛び乗ります。
全部キリル文字で全く読めない、全部勘\(⌒ ͜ ⌒)/
この列車で東に170㎞ほど行ったカザンラクという町に向かいます。
約3時間の鉄道の旅です。
車内は8人のボックス席。
17歳の彼はこれから土砂崩れの被害があった場所へボランティアに行くそうです。人間出来すぎ\(⌒ ͜ ⌒)/
ブルガリアに来て初めて若者とお話したけど、英語が達者でびっくりした。
こちらも年齢を聞かれたので、いくつだと思う?と聞き返し(合コン?)、28歳くらい?というので、ううん26!と真顔で地獄の14歳サバ読みさせて頂きました大照れ\(⌒ ͜ ⌒)/相手の言ってきた年齢よりさらに若く言う強心臓\(⌒ ͜ ⌒)/
隣のお姉さんのバッグのファスナーがアルファベット\(⌒ ͜ ⌒)/
何で?\(⌒ ͜ ⌒)/
いくつかの町を経て、カザンラクに到着です。
Kazanlak
Казанлък
カザンラクはブルガリアのほぼど真ん中に位置する町。
人口は4.7万人で、日本の石垣島と同じくらいの人口だそうです。
この20年で人口半分くらいに減っちゃってるみたいだからみんなふるさと納税してあげて泣。
まずは駅前にバスターミナルがあったので、そちらに立ち寄ります。
2日後に今度はバスで次の町に向かおうと考えているので、窓口でチケットを確認。
というのも、ネットではその行きたい町までここからバスが出ていると書いてあるものもあれば、ただオフィシャルサイトにはその地名の記載がなかったりでどっちやねん状態だったんだけど、結果バスが出ているという事がわかり安堵。安堵モヨコ\(⌒ ͜ ⌒)/バス無かったらまたゼロから、行く場所含めプラン練り直さなきゃいけなかったから安堵モヨコ\(⌒ ͜ ⌒)/
窓口のおばあちゃんと筆談をして、何とか互いに理解できました。
やってることが筆談ホステス\(⌒ ͜ ⌒)/
その後ホテルにチェックインして、18時までパソコンをかき鳴らします。
出来たばかりのホテルで部屋も凄く綺麗で居心地がいいです。
ただやっぱりホテルは洗濯機がないので、潔癖症のわしは着た服洗濯できずにモヤッとボール\(⌒ ͜ ⌒)/
カザンラク、来る前から特に目立ったものはないんだろうなぁなんて思ってたけど、思ってた以上に何もない。
ここに2泊しま~す\(⌒ ͜ ⌒)/
でかい廃墟があって入りたいんだけど、ホラー映画ホステルに出てくる廃墟に似てて怖くて無理。
あれも東欧が舞台だし。
そして町をプラプラして、本日は終了です。
ここにきて初めてブルガリア料理を頂きました。
LINEのクリエーターズ絵文字みたいなお菓子かわいい\(⌒ ͜ ⌒)/
ではまた明日のブログまであばよコッペパン\(⌒ ͜ ⌒)/
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