ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

ロンドンのお洒落なカフェやレストランでランバダするブログ

ブルガリア、ロヴェチからソフィアへのバス移動と、ソフィアの最高のレストラン『Ashurbanipal』


こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。


ブルガリア7日目、水曜日の事書き連ねて参ります。


この日がブルガリアの旅、最終日です泣き。


今日はロヴェチからソフィアにバスで戻り、そっから飛行機ぶっぱなすブログとなっております。


それではスタートです。




ロヴェチからソフィア行きのバスは、8:30、13:00、16:30の1日3本で、わしは一番早い8:30を選びました。

Lovech Bus Station


平日の朝だっていうのに、大型のバスは満席。

満席で乗れない事も多々ある様なので、ロヴェチに着いた段階で早々に帰りのバスのチケットを買う事をお勧めします(旅ブログ)


約2時間半のバスの旅。



あっという間にソフィアに到着。

Sofia Central Bus Station
Централна автогара София


地下鉄でカフェに向かってそこで仕事。

プリンターが設置されてるカフェで帰りのチケットも印刷出来てラッキー。




その後チェックインまでもう少し時間あったので、中東料理(イラク)のレストランへ。

Ashurbanipal
Иракски ресторант "Ашурбанипал"

イラク料理だからブルガリア全く関係ないんだけど、ただもしソフィアに来ることがあったら絶対に来た方がいいとおススメできるレストラン。


上の写真でもわかるけど、冷蔵庫の扉ぶっ壊れてたり、注文も食べ物も飲み物も自分でカウンターまで取りに行かないといけなかったり、お世辞にも綺麗とは言えないお店だけど、何食べてもめちゃくちゃ美味しかった\(⌒ ͜ ⌒)/


大体メニューは、野菜が7lev(500円)、お肉が12lev(900円)。


羊にカレーとドライレモン


カリフラワーにタヒニ


フムスとピタ


トマトときゅうりとミントのサラダ

今回の旅で一番うまかったわここ\(⌒ ͜ ⌒)/



その後ソフィアの町を少し散歩して、

空港に向かうのでした。



こんな感じでブルガリアの旅は終わりました。


キリル文字なので読めなかったり言葉の壁は少しあるけども、人も優しいし、物価もイギリスの6~7割くらいで安いし、素敵な国でした\(⌒ ͜ ⌒)/


次回からは日常に戻り地獄のロンドン編です。


ただ、9月10月11月と、日本一時帰国含め3つの海外旅行が既に控えているので、またすぐ旅ブログになっていくと思います~\(⌒ ͜ ⌒)/


ではあばよコッペパン。


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