ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

ロンドンのお洒落なカフェやレストランでランバダするブログ

バルカン半島東部に位置する共和国ブルガリアにやって来た


こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。


4月にモロッコ、5月にコソボ、そして6月にルーマニアと海外に行き、7月8月は少し計画を立てるのが億劫になってお休みをしておりましたが、今月9月からまた海外旅行を再開していきます~お待たせしました旅ブログです~\(⌒ ͜ ⌒)/


ロンドンでの日常ブログは、日々やったことを忘れないように記載していく、そんな消化試合ブログの様になってしまっているので、旅ブログくらいはちゃんと書いていきたいな、そう思っているんですよ。


モロッコ旅行
www.tomoeagle.com


コソボ旅行
www.tomoeagle.com


ルーマニア旅行
www.tomoeagle.com


そして今回訪れるのが何処かといいますと、東ヨーロッパはバルカン半島東部に位置する共和国ブルガリアです、またバルカン半島かーーい\(⌒ ͜ ⌒)/


3回連続バルカン半島\(⌒ ͜ ⌒)/前回行ったルーマニア、前々回のコソボもバルカン半島、もっと行く場所散らせ下手かよ\(⌒ ͜ ⌒)/



本当はみんな北欧でマーケット~とか、イタリアのビーチリゾート~とか、ポルトガルでシーフード~とかそんなの期待してるんでしょ、ごめんなさいね今回はブルガリアで琴欧州~です、はっけよいのこった\(⌒ ͜ ⌒)/


ちなみに2022年5月1日以降、新型コロナウイルスに関わるブルガリアの入国規制は全て撤廃されています\(⌒ ͜ ⌒)/コロナあばよ。


そして今回もパソコンを持参で旅先でお仕事をするワーケーションという形をとりますので、朝と夜は観光をして昼から夕方まではエアビーやホテル、カフェなどでキーボードを血眼で叩きつけるという形で進めていきたいと思います。


実際に初日の本日も、着いてすぐ右も左もわからないままカフェに飛び込みパソコン叩きつけてきました\(⌒ ͜ ⌒)/


それではブルガリア新弟子スカウトの旅始まりま~す\(⌒ ͜ ⌒)/


6泊7日の40代男性一人旅となっております(地獄)




ではまずはブルガリアという国について軽く説明させて頂きます。


東ヨーロッパ、バルカン半島東部に位置する共和国で国土は約111,000平方キロメートル、日本の約1/3の大きさだそうです。


人口は約700万人で首都はソフィア。2007年からEUに加盟しているものの通貨は自国通貨のレフを使用。家が色んな国の通貨であふれちゃうからユーロであれて\(⌒ ͜ ⌒)/


そんなブルガリアはロシア同様キリル文字を使用しているので、メニューや看板が何ひとつ読めない&英語もほとんど通じないようなので、旅はしづらいのかなぁなんて思ってはいるんだけどただそれはそれで旅行の楽しみのひとつ。




まずはイギリス北東にあるスタンステッドエアポートから飛行機ぶっぱなし約3時間でブルガリアの首都ソフィアに到着。


空港から地下鉄に乗り、中心地まで約30分。

ちなみにソフィアは地下鉄、バス、トラムなど全ての公共交通機関は1.6lev(120円)で統一、切符も同じものを使っているのでとってもシンプル(旅ブログ)


そして上記でも書いたように、カフェに直行パソコンかき鳴らし、エアビーにチェックインした後もかき鳴らし、仕事が終わったのが19時、ほぼ初日終わってんだけど\(⌒ ͜ ⌒)/来た意味\(⌒ ͜ ⌒)/


ちなみに本日のエアビーはこんな感じ。




仕事が終わり急いでエアビーを出た後は、まずはコーヒーを買いに。

このお店、冷たいコーヒーはエスプレッソトニックだけしか置いてないという謎戦略\(⌒ ͜ ⌒)/ここでカヌレも2つかじりつきました。


もう日が沈みかけだったので、まずはブルガリアで一番有名な場所『アレクサンドル・ネフスキー大聖堂』へ行ってきました。


アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
пл. „Свети Александър Невски“, 1000 Център, София


その後は街をプラプラし、


レストランも徐々に閉まっていたのでエアビー近くのイタリアンで(イタリアンかい)、生肉と生米すすって本日はフィニッシュ。


ちゃんとホリデイせい\(⌒ ͜ ⌒)/




そんな感じのブルガリア初日なのでした。


明日はブルガリア、ソフィア2日目の事書いていきます~。


ではあばよコッペパン。


いつも読んで頂きありがとうございます。下のイギリス情報と書かれたバナーをクリックして頂けると励みになります。本当に申し訳ございませんでした土下座。


にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ