ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

ロンドンのお洒落なカフェやレストランでランバダするブログ

中年男性がショーディッチのTramshedでホルマリン漬けの牛見ながらステーキ吸い込む話

こんにちは、ハダカの美奈子です。

昨日、会社の女達と一緒に肉吸いこんで参りましたのでこちらでご報告させて頂きます。

やってきたのはイーストロンドンShoreditchにある、ホルマリンで漬け込んだ牛とニワトリを見ながらビーフとチキン食べてこうよでお馴染みのTramshed。

Tramshed

EC2A 3LX

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元々はトラムの発電所だった建物を改装して2012年にオープンしたこの店、お店のど真ん中にはホルマリンおじさん事Damien Hirstの作品が。

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地下にはアートギャラリーもあるよ。

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なんかこの店イギリスの有名シェフMark Hixさんっていう人のレストランらしい、そういえばHIXって書いてあるレストラン至る所で見るわ。
このお店も19時以降は満席でとってもイケイケだったよ。

メニュー見るとほぼほぼビーフとチキンに特化。

僕達は今回頼んだのは、

Swainson House Farm Chicken
Roast barn-reared Indian Rock chicken with chips and sage and onion stuffing

a whole chicken £29.50

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犬神家状態(⊹^◡^)ノ

足の指がアロハ~って感じで、あこれハワイアン料理だ(⌒_⌒)ロコモコです(⌒_⌒)

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そして

Glenarm Mighty Marbled Steak
Rib eye

1kg £80

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どひゃ~、こんな大きなお肉初めて見た!

A4サイズのお肉で、厚さは札束でいうと400万円くらいの厚さ。

せっかくだから色んな角度から見てってよ。

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レアだから、生きてる牛そのままかじりつくのとほぼほぼ一緒(⊹^◡^)ノ

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やっぱり他人の生肉を体内に入れ込むって結構お洒落だよな。体も誰の肉やねんって突っ込んできたんだから(⌒_⌒)

ま、普通に考えてもらえばわかると思うんだけど、他人の肉が自分の体の中に入った所で吸収されるなんて事はまずないから常識的に考えればわかると思うんだけど。牛の肉が体に吸収されるならば、いつの間にか牛になりますよ、吸収されるとお考えの方の意見で話を進めていくと。したがって他人の肉は体に吸収される事なく排出されます、よってカロリーはゼロ、頭使おーよみんな失笑。話になんないよ失笑。

チキンもビーフもとってもおいしかった(⌒_⌒)これにポテトが2つ付いてきて、あとはサラダを頼んだんだけど4人では全部食べ切れませんでした。

ステーキがっつり食べたい時はとってもおすすめです(⌒_⌒)

そんな感じです、では失礼します~ススススス~。

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