こんにちは、バンコクでのホリデイを終えロンドンに戻ってきました死んだ。
わし9月終わりまでほとんどホリデイ残ってないからもうどこにも行けません死んだ。死ぬ。
ではタイ9日目10日目の事書いていきたいと思いまん。
9日目、月曜日。
丸々がっつり遊べるのはこの日が最後なのに起きたの15時＼(^_^)／やる気を出せよ＼(^_^)／でもごめんなさい、睡眠が世界で一番好き。わし基本毎日8時間は必ず寝てるから、人生90年とすると30年はベッドの上にいます(⌒_⌒)
そしてこの日は新国王の戴冠式のセレモニーがあるということで、人様の国王実際見に行ってみることにしました(⊹＾◡＾)ノ。ただタイって街中いたる所に国王の写真が飾られているので国王がとっても身近。今回の旅でも国王の顔冗談じゃなく4000回は見たわ。
69年ぶりの戴冠式という事で、ほとんどのタイ人も実際に戴冠式をその目で見るのは今回が初めて、とてもいいタイミングでタイに来たなと思いました、タイだけに(令和一発目の爆笑ギャグ＼(^_^)／)
セレモニーが行われるのは王宮、ただ会場に向かうのに激しい道路規制がされていてタクシーで近くまで行く事ができなかったので、なんかの団体さんのなんかのバスに乗せて頂き会場まで連れていってもらいました。なんかの団体さんめっちゃいい人めっちゃ好き水もくれためっちゃ太っ腹。
そして会場に入るまでに厳重なセキュリティーチェックがあって、パスポートの提示(写真可)、顔写真の撮影、データの登録なんかをして初めて会場に入れました。よかたパスポートの写真持ってて。(ロンドンでクラブ行く時酒買う時見せる用携帯にいつも入ってる)
この戴冠式に備えて国が国民に黄色い服を着る事を3月から7月まで推奨していて、この日会場は完全なる黄色一色になりました。
わしもギャルよりの中年なんで、ヒョウ柄で参加アゲー(黄色です!)
そして会場に入る時、お水のペットボトルやお菓子、国王の紋章が入った水筒なんかを全員にタダで配ってたよ。
報道陣も沢山いらっしゃいます。
そして国王のご挨拶。
最後は国歌斉唱。
映画館に行くと予告と本編の間で必ず国歌が流れるからわしもうタイの国歌冗談じゃなく歌えるようになってるから。
そんなタイの歴史的な瞬間に立ちあえてとっても光栄です。
戴冠式を見た後は、カレーを食べたり、マーケットに行ったり、マッサージに行ったり。マッサージは行きすぎて逆に筋肉凝り固まってきたお＼(^_^)／逆転の発想＼(^_^)／
かわいいシャツゲトりました。ゲド戦記です。
そして最終日10日目火曜日。
チェックアウトの日なので11時起き。偉い。
荷物をホテルに預かってもらい、まずは昼食にぶっかけ飯。
なんだかんだBUKKAKE飯が一番好き。BUKKAKE。わし尋常じゃなく野菜好きだから普段も野菜ばっか食ってるんだけど(だからなんでこんな太ってっか首かしげちゃってんだけど)なのでぶっかけ飯屋さん行くと沢山の野菜が並んでてテンションがあがります。OLみたいな事言ってると思うでしょ、実際お店もOLしかいなかったから。OLと中年日本人男性。そう考えると、わし体は男でも心はOLなのかも。OL系男子。
そして、場面で新しくスーツケース買ったり、タイのアートを見たり、
建築物を見たり、
屋台飯を食いだめしたり、
マッサージを2時間したり、最後スーパー銭湯『湯の森』でお風呂に入ってこの旅を終えました。
お洒落なメガネも買ったお。
対象年齢を30年ほど大幅に越える＼(^_^)／
そんなこんなでとっても楽しい旅でした(⊹＾◡＾)ノ
この気持ち一言で言うのならば、またタイに来タイ、もうその一言につきます。まぁただ気温がちょっと暑すぎるから、これがあと10度くらい低かったらもう言うことないです(タイを全否定。失礼＼(^_^)／)
そして帰りも中国は深センを経由して帰ってきました。
今回深セン航空(Shenzhen Airlines)を利用したけど、深セン航空は食事の時、チリソースの瓶を持ったCAがチリソースを配りわたるっていうお洒落なサービスがあるよ。
あとは映画が中国ののみ8本(字幕無し)でちょっと慌てたけど、まぁ基本飛行機は全て寝るそれがオレ流なので問題はなかったです。
では明日から真顔でお仕事頑張りまーす。
2019年4～5月のタイの旅、終わり!
では、また次回からは通常通りロンドンの生活について書いていきたいと思います死んだ。
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