こんにちは、tomoeagle (thamesdezundoko)です。
今月からロックダウンもぐっと緩和してきたので、久しぶりにロンドンを出て、アンティークあさりに行ってきましたあさりど(いいとも青年隊)です。
最後にロンドンを出たのは2020年3月にニューベリーという街に行った時以来なので、約1年2か月振りです。
ニューベリー(Newbury)に行った時のブログ
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そんなロックダウン優等生の私が最初に選んだ街は、ロンドンから西に約100キロほど離れたところに位置する小さなアンティークタウン、ハンガーフォード(Hungerford)。
ハンガーフォードは、ロンドンのパディントン駅から電車で1時間。
ただ今回は、発車時刻に運転士がまだ来てないというハプニング(イギリスでは日常)があって15分ほど遅れて出発。遅れてやってきた運転士の手にはスタバが。寄り道すな~\(⌒ ͜ ⌒)/走れ~\(⌒ ͜ ⌒)/
ハンガーフォード、初めてやってきたけど本当にこじんまりとした町で、ハイストリート1本500m以内にアンティークショップがギュッと固まったようなそんな町でした。
川沿いを歩くのも楽しそう。
早速アンティークショップの中へ。
100人以上のアンティークディーラーのブースがギュッと一つの建物に入ったHungerford Antiques Arcadeは、そのディーラーの集めたものによってガラっと商品が変わるから見ていてとても楽しいです。
顕微鏡で見た細菌柄の花瓶かわいい
インリン・オブ・ジョイトイいた\(⌒ ͜ ⌒)/
『インリン・オブ・ジョイトイ M字開脚』でその場で検索したんだけど、全然画像出てこないからなんでかなぁ思てたら、そういえばわしの携帯、子供ロックかかってたんだった\(⌒ ͜ ⌒)/
なぜか知らんけど、フィルターかかっててエロいの全部ブロックされてんの、しじゅう、40、わしまもなく40\(⌒ ͜ ⌒)/
なんか携帯ショップに行ってフィルター解除してもらわないといけないんだけど、40のおじさんがエロ画像のフィルター解除してくださいって罰ゲームじゃんね\(⌒ ͜ ⌒)/
値段もピンキリだから、ちょっとしたお土産を買う人にもマジもんの人にも楽しめる場所だと思います。
お腹がすいたので、隣のカフェでサーモンすすり上げます。
レストラン(室内)で食べたの、半年ぶり泣(多分)
すすり上げた後は、他のアンティークショップもまわります\(⌒ ͜ ⌒)/
そんなこんなで帰宅しましたので、では本日も買ったもの晒上げますね。
こちらです\(⌒ ͜ ⌒)/
ほぼガラスじゃんね\(⌒ ͜ ⌒)/
こんないらんよ\(⌒ ͜ ⌒)/誰も来ないんだから。
1980年モスクワオリンピックのキャラクター『こぐまのミーシャ』のなんかがあったからかわいいから買った。
ハンガリーとジョージアで買ったピン合わせて、結構たまってきた\(⌒ ͜ ⌒)/
とりあえず、置く場所ないから暖炉に入れておく。
で、Hungerford Antiques Arcadeでかわいいカップをランダムで見つけて買ったんだけど、お会計の時に、『え、これどこで見つけたの?めっちゃ良いもの見つけたね。イタリアの凄く古いもので、これ私が欲しいくらいだわ』って店員さんがめっちゃ興奮してたから、家帰って調べてみたら、ソーサー付きで1250€(16万円)で取引されてた!
ホクホクじゃん\(⌒ ͜ ⌒)/
そんな感じで本日もブログは終了となります。
では、また次回のブログで!
あばよコッペパン。
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