ロンドンのテムズでズンドコレボリューション

ロンドンのお洒落なカフェやレストランでランバダするブログ

コソボの首都プリシュティナの街並み


こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。


では本日はコソボの首都プリシュティナ初日の事書いていきます~\(⌒ ͜ ⌒)/




エアビーに14時に着きそこから18時までエアビーでパソコンをかき鳴らし、やっとこさ街探索です。


ちなみに今の時期プリシュティナの日没は20時なので20時半くらいまで明るいです\(⌒ ͜ ⌒)/



気温は来る前に調べて爆笑させて頂いたんだけど、

6℃から29℃までのふり幅て、春夏秋冬すべてのスタイル準備しないといけないじゃんね\(⌒ ͜ ⌒)/実際初日は馬鹿暑で、2日目凍える寒さでした\(⌒ ͜ ⌒)/


コソボはGoogleマップのストリートビューがなくて来るまでどんな雰囲気かわからなかったけど、プリシュティナの第一印象はイスラエルのテルアビブに似ていて、それでいてタイのチェンマイにも似てるようなそんな街。


この取っ散らかった電線がタイをイメージさせるのかも\(⌒ ͜ ⌒)/


街を歩くとまず目に入ってきたのがこのスペアリブみたいな建物。

あばら肉\(⌒ ͜ ⌒)/


ちなみにコソボ人の9割はイスラム教徒なので、モスクが至る所にありました。


あとコソボ人の平均年齢は30歳と若く、街で通り過ぎる人ほとんど年下で爆笑させて頂きました\(⌒ ͜ ⌒)/

ちな、日本の平均年齢は48歳。


あと、タクシー運転手とか年配の方は英語が通じないんだけど、でも若者は結構英語達者。で街中若者しかほとんどいないからそういった意味では英語が通じる国と言っちゃってもいいじゃないか状態でよろしくお願いいたします。




その後も街をプラつくと、


アメリカ元大統領ビル・クリントンの銅像を発見。

なにやら、アメリカはコソボ独立を最初に承認した国で、クリントン元大統領はコソボ独立の立役者と言われているそうです。


街のいたる所でアメリカ国旗を見るなぁと思っていたらそういった背景があったのだと納得。


ちなみにクリントンの銅像のお隣には、

ヒラリーという名前のブティックもあったよ\(⌒ ͜ ⌒)/




その後はスーパー『肉』を通り、


悶絶しているコンビニを通り、


夜はそこまで食欲がなかったのでサンドウィッチ吸い込んで、

カフェでまったりしてこの日は終了です~\(⌒ ͜ ⌒)/



ではまた次回のブログまであばよコッペパンです。


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