こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。
インド13日目火曜日、この日はデリーから日帰りでタージマハルのあるアグラまで行ってきたのでそのご報告となります。
前々日に急遽場面で決めたタージマハル行き、前日に列車のチケットを買いました。
この日はニューデリー駅を6時出発の列車に乗るので、4時起き5時出で駅を目指します。
朝の5時半だろうとニューデリー駅は日々カオス\(⌒ ͜ ⌒)/
今回乗るのはこの列車、12002 Bhopal Shatabdi Express。
ニューデリー駅を6時ぴったりに出発し、アグラに7時50分に到着します。
ウトウトしてたらあっという間に到着。
帰りの列車は17:45出発なので、約10時間のアグラ滞在です。
本当は仕事もあるからもっと早く帰りたかったんだけど、求めていた列車はもう完売していたので、さくっとタージマハルを見た後はどこかのカフェで仕事をしようとパソコン持参でのアグラ入りです。
そしてアグラ/タージマハルにはインドに初めて来た2010年に1度訪れたことがあるので、約12年ぶりの再訪となります。
その時、腐ったマンゴーラッシーを飲んで人生で一番体調バグった曰くつきの場所でもあります\(⌒ ͜ ⌒)/
とあるレストランの従業員たちと仲良くなって、謎に厨房の中で野菜切ったりお手伝いしてた時にもらったマンゴーラッシー。明らかに氷が濁ってたんだけど、なんかもう旅も中盤で麻痺してた部分もあってついつい飲んじゃったらその日の夜に人生初の寝ゲロ噴射\(⌒ ͜ ⌒)/
そこからゲロと下痢で1日50回以上トイレにも行ったし、悪寒がすごくてベッドの中でガクガク震えて過ごした3日間。
ただその後病み上がりで見たタージマハルはとっても美しかったなぁ\(⌒ ͜ ⌒)/
今回も楽しみ\(⌒ ͜ ⌒)/
まずは駅でオートリキシャを拾い、タージマハル直行です。
運転手とほっぺハート\(⌒ ͜ ⌒)/
手ハート\(⌒ ͜ ⌒)/
タージ・マハル
Taj Mahal
タージマハルは中に持ち込める物に凄く規制があってパソコンはNGなので、とりま施設内にあるロッカーにぶち込みます。
鍵付きのロッカーなので貴重品も安心。
手軽になったところでタージマハルに向かいます、入場料は外国人1300ルピー(2000円)です(インド人は100円以下)。
ゲートをくぐると真っ白なタージマハルがお目見え\(⌒ ͜ ⌒)/
40代男性によるタージマハルとの自撮りも見てってよ\(⌒ ͜ ⌒)/
なんて顔してんねん\(⌒ ͜ ⌒)/
思ってる倍でかいタージマハル\(⌒ ͜ ⌒)/
タージマハルは移動含め2時間くらいで観終わったので、もう一個くらいなんか観ようとイティマード・ウッダウラ廟という所に向かいました。
イティマード・ウッダウラ廟
Itmad-ud-Daula
小花柄好き\(⌒ ͜ ⌒)/
そしてオートリキシャでどこかいいカフェがないかと中心地に向かっている時に、ふとそのリキシャの運転手が言ったデリーには電車で帰るの?バスで帰るの?という言葉で、そうじゃんバスで今帰っちゃえばいいんじゃんと急遽計画を変更、帰りの電車のチケットを捨て、バスで帰る事にしました。
あと5時間アグラに残ってカフェで仕事するならサクッとバスで帰ってエアビーで仕事したほうが効率いいしね。
帰りに寄った休憩所がすごいブリンブリン\(⌒ ͜ ⌒)/
そんなこんなでデリーに戻り、ポンデリング豆カレー(チョーレー・バトゥーレー)食べて、エアビーにて仕事をするのでした。
これ好きすぎてこれしか食ってない\(⌒ ͜ ⌒)/
そんなインド13日目でした。
ではまた次回のブログまであばよコッペパン\(⌒ ͜ ⌒)/
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