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(中欧旅行´23)チェコ、ブルノにある核シェルターと、ヨーロッパで2番目に大きい地下納骨堂


こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。


チェコ第二の都市ブルノ2日目の事書いていきます。


この日の夕方に列車でウィーンに向かうので、ブルノ最終日です。


この日も1日のほとんどをスタバにて仕事していたので、ブルノ滞在時間の8割はスタバ\(⌒ ͜ ⌒)/


まずはパン屋さんで朝食を食べて、


向かったのは、Bunker 10-Zという場所。

Bunker 10-Z
Husova, 602 00 Brno-střed


ここはもともと米軍やソ連軍の空爆から身を守るための地下防空壕だった場所で、1959年冷戦時に核シェルターとして再利用、そして今はなんと宿泊施設、ホステルとして営業をしている場所なんだって。


ここの存在を知った時には、もう既に宿泊するエアビーを予約しちゃってたのでここには泊まれなかったんだけど、でも宿泊者じゃなくとも見学ができるという事だったので行ってきました\(⌒ ͜ ⌒)/



奥へ奥へと掘られたトンネルの先には、指令室だったりいろいろな部屋があってそこも見学が出来ました。

見学中、宿泊者に一人も会わなかったから、もしわしここ泊ってたら一人だったかも怖すぎ無理\(⌒ ͜ ⌒)/




そしてその次に向かったのが、Kostnice u sv. Jakuba


Kostnice u sv. Jakuba
Jakubské nám., 658 78 Brno-střed


街のど真ん中にある地下の施設なんだけど、ここはヨーロッパで2番目に大きい地下納骨堂。

ヨーロッパで一番大きい地下納骨堂であるパリのカタコンベにも以前行った事があるから今回そこまで驚いたりはしなかったけど、まじもんのしゃれこうべをこんなに一気に見る事なんてそうそうないよな。




その後街を少しプラつきました。


良いお年を。

早すぎ、下半期捨てすぎ\(⌒ ͜ ⌒)/


ブリンブリンの教会があったので、無宗教なのになんでやねん倶楽部の活動の一環として見学します。



そしてお昼から夕方までスタバでお仕事です。



仕事後は駅から電車に乗って、オーストリアは首都ウィーンに向かいました\(⌒ ͜ ⌒)/

2時間弱の列車の旅です。


充電も出来るし快適\(⌒ ͜ ⌒)/





ウィーン到着。


もう到着した時には20時をまわっていたので、この日はUberでエアビーまで行って爆睡したのでした。




ではまた次回のブログまであばよコッペパン\(⌒ ͜ ⌒)/


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