こんにちは、tomoeagle (tomoeagle)です。
前回のブログで、コロナワクチン第1回目を接種したお話をしましたが、副作用はほとんどありませんでしたなんてイキった事抜かしてたけど、次の日腕全く上がんなくなっちゃって笑わせて頂きました＼(⌒ ͜ ⌒)／イキ癖ついちゃってるからすぐイキっちゃう＼(⌒ ͜ ⌒)／ごめんなさいね。
打たれた部位は少し硬くなっていて熱を持ってる(下ネタです)。腕ちょっと動かすだけでも青あざをグリグリされてるような痛みを伴う感じで、結構普通に痛いのな。横向いて寝れないから不便。
そして若干悪寒もしてきたので、もしかしたら明日寝込むかも(病は気からのプロ)。むしろ病って気からしか来た事ない＼(⌒ ͜ ⌒)／
そんな感じのワクチン接種2日目です。
そして本日のブログは、お前そこ何回行ってんねんでお馴染み、南ロンドンはペッカム(Peckham)にあります夏季限定でオープンするピンクのルーフトップバー『Frank's Cafe』に先週末行ってきたのでその事書いていきます＼(⌒ ͜ ⌒)／
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Frank's Cafe
10年前まで地獄、でお馴染みのペッカム(Peckham)ですが、今はもうむしろここ来るとヒーリング効果が期待できるほど落ち着く場所になってきました。ペッカムはあたしのEnya、とでも言うのでしょうか。
13年前、ここから近くのブロックリー(Brockley)という所に住んでいた時によくバスでペッカムを通ってたけど、その時はバスの2階から、それこそサファリパークのジャングルバスから凶暴な動物を見るような、そんなイメージで街を見下ろしてた思い出があります(失礼＼(⌒ ͜ ⌒)／)
ペッカムはレタスくらいなら道に落ちてるから、そのままむさぼっちゃえばいいから。
では、Frank's Cafeに入ります。
中に入ると、ここから10階のルーフトップまでの階段が全てピンク＼(⌒ ͜ ⌒)／
到着！
Frank's Cafe、今まではカウンターに行って注文するシステムだったけど、今年はテーブルからQRコードで注文する形に変更されてました。
テーブルで全てが完結するのですごく楽な分、店員さんは行ったり来たりで大変そう。
Frank's Cafeには毎年変わるアートが展示されていて、今年のはこんな感じ。
景色もいい＼(⌒ ͜ ⌒)／
毎年ここに来るとロンドンにも夏がやってきたと実感＼(⌒ ͜ ⌒)／
じゃあ最後にソーセージロール載せて終わりにするね。
また次回のブログまで、あばよコッペパン。
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